2023-09-01から1ヶ月間の記事一覧
9月23日の秋分の日、世界遺産のアンコールワットの中央の尖塔の先端から昇る朝日を見に多くの観光客が集まったとのことです。今年は、雲が出てしまってくっきりと葉見えなかったようです。 アンコールワットの正面は、正確に西側を向いており、春分・秋分の…
アジア開発銀行(ADB)は、9月20日に「アジア経済見通し2023年9月版(Asian Development Outlook September 2023)」を発表しました。ADBでは、2023年前半は、国内需要の回復と中国のゼロコロナ政策終了で堅調だったものの、中国の不動産セクターの破綻や欧…
9月19日、ASEAN+3マクロ経済調査事務局(ASEAN+3 Macroeconomic Research Office:AMRO)は、2023年9月4日~14日にカンボジアで実施した年次協議の結果を発表しました。AMROは、この地域の経済・金融の監視・分析を行うとともに、ASEAN10か国と日本、中国、…
9月18日、フン・マネット首相は、鉱工業エネルギー省に電力料金の引き下げを検討するように指示しました。これを受けて、9月20日、鉱工業エネルギー省は、今年10月~12月の3か月間、試験的に特定部門向けの電力料金を引き下げると発表しました。 引き下げの…
9月17日、国連教育科学文化機関(ユネスコ)世界遺産委員会は、カンボジアのコーケー遺跡を世界遺産に登録することを決定しました。コーケー遺跡は、カンボジアにとって、アンコール遺跡群、プレアビヒア遺跡、サンボ―プレイクック遺跡に次ぐ4カ所目の世界遺…
国家統計庁から発表された2023年8月の消費者物価上昇率(対前年同月比)は、3.2%と若干上昇してきました。物価上昇率は、2012年以降、安定的に推移しており、2018年1月以降は概ね3%未満で推移していました。2021年9月以降は久しぶりの大幅上昇となっていま…
ブログ「カンボジア経済」は、毎日更新して、カンボジア経済情報をデイリーにお伝えしています。これらの情報をまとめて週刊でメルマガ「週刊カンボジア経済ニュース」を発行しています。毎週月曜日に発行しています。「無料」です。 配信御希望の方は、下記…
9月中旬に、プノンペン~シアヌークビル高速道路を久しぶりに走行する機会がありました。この高速道路は、プノンペン近郊の環状3号線からスタートし、シアヌークビル近郊までを結ぶ片側2車線、総延長187キロメートルの高速道路です。カンボジア初の高速道路…
プノンペン中心部バンケンコンの韓国系のパン屋さんの「Paris Baguette」です。場所は、310通りです。韓国内で3000店舗以上、海外で430店舗以上を展開しているチェーン店ですが、韓国内では「高級」という位置付けとのことです。内装は、日本のデパ地下を思…
カンボジア税務総局によりますと、電子商取引に課される付加価値税(EC-VAT)として、フェイスブックを運営するメタから2022年4月以降に約3436万ドル(約50億5000万円)を徴収したとのことです。2022年4~12月分が2076万ドル、2023年1~7月分として1360万ド…
9月15日、カンボジアのフン・マネット新首相は、北京を訪問し、習近平国家主席と会談しました。フン・マネット氏は首相就任後、インドネシア・ジャカルタでのASEAN関連首脳会議で外交デビューを果たした後、初の外遊先として関係を重視する中国を選んだ形で…
8月9日、カンボジア信用機構(CBC)は、消費者信用指標四半期報告(2023年第2四半期)を発表しました。CBCは、多重債務者を防止する目的で、金融機関から集めた信用情報を集積し、各金融機関の貸付審査にその情報を提供しています。四半期報告では、消費者信用…
8月29日、国際金融情報センター(JCIF)は、「カンボジア:トピックスレポート:国民議会(下院)議員選挙結果~与党カンボジア人民党が議席の大多数を獲得、38 年ぶりに首相交代」を公表しました。著者は、アジア第2部の杉原諒研究員です。 レポートでは、選…
8月20日、カンボジア経済財政省は、公的債務統計報告書(Cambodia Public Debt Statistical Bulletin)第19号を公表しました。2023年6月末現在のカンボジア政府の債務状況について詳細な統計により報告しています。 2023年6月末の公的対外債務残高は、106億7…
ブログ「カンボジア経済」は、毎日更新して、カンボジア経済情報をデイリーにお伝えしています。これらの情報をまとめて週刊でメルマガ「週刊カンボジア経済ニュース」を発行しています。毎週月曜日に発行しています。「無料」です。 配信御希望の方は、下記…
日本に一時帰国した後、カンボジアに戻る旅の実際です。カンボジアは、既に新型コロナ関連の入国規制を完全に撤廃しており、証明書等の書類は一切必要ありません。 出発当日は、リムジンバスで東京シティエアターミナル(TCAT)から成田空港に向かいました。TC…
カンボジア日本人会では、様々なイベントを開催しています。8月27日(日)は、ソフトボール大会&BBQ懇親会2023でした。本大会は、ソフトボール時には晴天にも恵まれ、老若男女、多数が参加して、楽しく行われました。ソフトボール大会懇親会には180人、併設…
8月24日、メコン・ストラテジック・キャピタル社は、「カンボジアの金融セクターの概要」を発表しました。報告書では、2022年の注目点、規模が決める収益、継続する貸し付けの伸び、流動性の引き締まり傾向等について分析されています。 注目点としては、202…
新聞報道によりますと、カンボジア政府は、全日空に対しカンボジア直行便の再開を求めたとのことです。8月末にカンボジア民間航空庁のマオ・ハーバナル長官(大臣級)は、全日空幹部と面談し、カンボジア直行便の早期再開を求めるとともに、カンボジア側も環…
9月7日、ASEAN関連首脳会議出席のためインドネシアを訪問中の岸田文雄内閣総理大臣とフン・マネット・カンボジア王国首相は、首脳会談を実施しました。新たに首相に就任したばかりのフン・マネット首相と日本の首相との初の首脳会談となります。 冒頭で、岸…
9月4日、カンボジアの中央銀行であるカンボジア国立銀行(NBC)は、9月に5000万ドル規模の為替介入(ドル売り・リエル買い)を行うと金融機関に通知しました。通知によりますと、9月6日に1000万ドル、8日に1500万ドル、13日に1000万ドル、15日に1500万ドルの…
新聞報道によりますと、9月3日、カンボジア商業省のスポークスマンは、福島の処理水海洋放出に関連して、日本からの食品輸入制限等は全く考えていないと明言したとのことです。商業省のペン・ソビチア広報官は、日本からの水産品に対する制限を行わないとの…
ブログ「カンボジア経済」は、毎日更新して、カンボジア経済情報をデイリーにお伝えしています。これらの情報をまとめて週刊でメルマガ「週刊カンボジア経済ニュース」を発行しています。毎週月曜日に発行しています。「無料」です。 配信御希望の方は、下記…
8月27日、アジア・太平洋地域の学生が手作りのロボットで技術力やアイデアを競う、「ABUアジア・太平洋ロボットコンテスト」がカンボジアで開催されました。この大会は、アジアと太平洋地域にある65の国と地域の機関が加盟するABU(アジア太平洋放送連合)が…
プノンペン中心部バンケンコンの「Cheers Social Apartment & Hotel」です。月替わりのご当地グルメシリーズが楽しみです。9月は、富山県の名物「富山ブラック」です。富山ブラックとは、富山県を代表するご当地ラーメンであり、その名前の通り特製の黒い醤…
8月29日、金融機関の標準借款契約書、標準借款契約条件の完成・公開を記念する式典が開催されました。式典には、カンボジアの中央銀行であるカンボジア国立銀行のチア・スレイ総裁他、カンボジア銀行協会(ABC)、カンボジアマイクロファイナンス協会(CMA)、…
8月18日、第13回カンボジア・ラオス中央銀行総裁会議が開催され、ラオスとカンボジア間の二国間クロスボーダー決済サービスのラオスでの使用が開始されました。まずは第1フェーズとしてカンボジアからラオスへの旅行者がQRコードで支払いが可能になります…
8月29日、プノンペンにおいて、第12回日・カンボジア人権対話が開催されました。今回の対話では、日本側は橋本尚文人権担当兼国際平和貢献担当大使が、カンボジア側はアン・ソクーン外務国際協力省副長官が、それぞれの代表を務めました。 今回の対話では、…
8月25日、イオンがシアヌークビルで建設していた保税倉庫が完成し、記念式典が開催されました。完成したのは、イオンモールカンボジアロジプラスが新たに取り組む物流事業の拠点となる 「イオンモールカンボジア シアヌークビルFTZロジスティクスセンター…
カンボジアの新型コロナウイルスの感染状況は、感染が始まった2020年は低レベルでしたが、2021年2月から急増しました。発端は、陽性だった中国人女性が賄賂を使って隔離を脱走し、クラブ等で感染を拡大したという悪質なケースでした。2月20日市中感染事件と…