2011-04-01から1ヶ月間の記事一覧
経済の好調が続くカンボジアで唯一足踏みを続けている不動産・建設セクターですが、最近、大型不動産売買取引が話題となる等回復の前兆が現れ始めています。その中で、大型オフィスビルの「プノンペンタワー」がプノンペン中心部に間もなく完成の予定です。4…
スペインを本拠地とする世界的ファッションブランドのMANGOのショップがプノンペン、シアヌーク通りにオープンしました。高級な作りで、プノンペンではハイエンドの顧客をターゲットにしているようです。 お隣には、AXARA、向かいにはThe Luggage Galleryも…
大変良い書籍がグッドタイミングで出版されました。「メコン広域経済圏」(川田敦相氏著、勁草書房)です。 著者の川田氏は、JETROにお勤めで、メコン地域での駐在経験も豊富な方です。「本書で読者の方々に先ず第一にお伝えしたいメッセージは、GMSと呼…
4月30日(土)にカンボジア・プノンペンで「東日本大震災を考える会」が開催される予定です。世話人の木村様からのお知らせを転載いたします。皆様のご参加をよろしくお願い申し上げます。 http://ayakimura.cocolog-nifty.com/blog/ 3月11日の東日本大震災…
4月23日の日経新聞に、「日本企業、カンボジア進出大幅増に 東南アジア拠点拡充」との題する記事が掲載されました。 日本企業が、低賃金で多数の労働者を確保可能なカンボジアに多数進出するとしています。カンボジア日本人商工会の会員数は現在52社ですが、…
4月20日に東京で財団法人国際金融情報センター(JCIF)主催の「カンボジアセミナー」が開催されました。会場には30名ほどのJCIF会員企業、政府関係者の方々が集まりました。 JCIFの佐藤研究員からのカンボジアの概況説明に続き、カンボジア総合研究所CEO/チ…
いつもブログ「カンボジア経済」をご愛読賜り、誠にありがとうございます。4月24日に、ブログ「カンボジア経済」の累計閲覧数が50万PVを超えました。2007年11月の開始以来、約3年半でこのような数字を得られましたことは、皆様からの温かいご支援の賜物と深…
電子機器用のワイヤーハーネス等を生産するするアスレ電器は、シアヌークビル港経済特区に工場を建設すると発表しました。現地法人アスレ・エレクトロニクス・カンボジア(資本金150 万米ドル、約1.3憶円)を設立し、シアヌークビル港に近いシアヌークビル経…
小さなイタリアンレストラン「Aria D’ Italia」がバンケンコンに移転しました。素敵な一軒家レストランです。お庭のテラス席も外国人の方々に人気のようです。 メニューは変わりなく、小粋な感じです。ピザは生地が薄いタイプで、日本の方々にも人気のようで…
プノンペンのラッフルズホテルのメインバーは、エレファントバーと名付けられています。天井に多数の象の絵が描かれています。コロニアルな雰囲気を残す、大変良い雰囲気のバーです。シンガポールのラッフルズホテルのロングバーは、すっかり観光地となって…
国際通貨基金(IMF)は、毎年2回世界経済見通し(WEO)を発表しています。今回発表されたWEOでは、カンボジアの2011年の成長率予測をこれまでの6.8%から6.5%に微調整しました。IMFは、カンボジアの輸出と観光が好調としています。輸出は9.4%増、海外か…
プノンペンでの久しぶりの不動産の大規模取引が話題です。JSMインドチャイナ・プノンペン不動産が、香港ランド社にプノンペン市内4か所の物件を総額3,370万ドルで売却したとのことです。物件は、アメリカ大使館南側のブロック、ラッフルズホテル近くのコ…
縫製業界は2009年から2010年前半まで世界同時不況で苦しんできましたが、2010年中盤から輸出が回復し、更に今年1月からのEUの原産地規則の緩和もあって、業績が急回復しています。これに合わせて、雇用も回復傾向を強めています。 国際労働機関(ILO)…
韓国とカンボジア(リーヨンパットグループ)の合弁事業のカムコモータースは、プノンペンから約370キロ離れた海沿いのコッコン州、タイ国境近くのコッコン経済特区で、韓国の現代自動車ブランドの自動車組み立て工場を建設してきました(写真上)。 新聞報…
カンボジアでのクレジットカードの保有・使用は、徐々に増えつつありますが、まだまだ限定的なようです。ACREDA銀行では、カードの発行数は約5000枚で、主に中流ホワイトカラー層が対象とのことです。今年中に更に1500枚程度増加させたいとしています…
最近、プノンペンのバンケンコン地区には素敵なカフェが次々にできてきています。その中の1軒、ブラウンコーヒー&ベーカリーは落ち着いた内装と静かな雰囲気が人気のようです。ランチタイムには、パソコン(なぜかマックが多い)を開くラフな服装の西洋人…
ラッキーサロンは、シアヌーク通りのラッキースーパーの2階にある美容室です。男性客も結構利用されています。 ここで、ときどき、マニキュアとペディキュアをやってもらっています。手足の爪を切って、更に小さなハサミで細かいところまできれいに整えてく…
4月5日、中国の張暁強国家発展改革委員会副主任はプノンペンでフン・セン首相と会談し、中国の投資でカンボジア国内に建設中の水力発電所の建設工事を加速するよう各事業者を激励したと述べました。 最も工事が進んでいるのは、カンポット州のカムチャイ水力…
カンボジアからのゴムの輸出が好調です。隣国タイ南部の洪水被害で、ゴム園が大きな被害を受けたこともあり、ゴムの国際価格の高騰が続いています。ホーチミンでの取引価格は、前年は2500ドル/トンでしたが、最近は5400ドル程度まで高騰しています。東京商…
カンボジアからの輸出が好調です。今年1月~2月の2ヶ月間の輸出は、昨年同期比49%増の7億2000万ドルとなりました。輸出の81%は縫製品が占めています。ヨーロッパ向けは、原産地規則の緩和や、対ユーロでの米ドル安もあって53%増となりました。日本向けも…
アジア開発銀行(ADB)では、毎年2回、アジア経済見通し(ADO)という経済レポートを発行しています(英文です)。今月発表されたADO2011では、カンボジアの2011年の成長率をこれまでの6.0%から6.5%に上方修正しました。来年2012年の成長率を更に高い6.8%…
4月7日~8日に、インドネシアのボゴールで、アセアン議長国インドネシアの仲介でカンボジアとタイの国境紛争に関する直接対話が行われました。カンボジア側からは、ワー・キムホン国境問題担当上級相とホーナムホン外相が現地入りしましたが、タイ側は当初参…
カンボジアではお正月が3回あります。1月1日の「インターナショナルニューイヤー」、2月の「中国正月」(旧正月)、そして、4月のクメール正月です。クメール正月が一番大きなイベントです。今年は、4月14日から18日が5連休ですが、実質的には既に街は年末…
大変恐縮ながら、4月10日(日)~24日(日)は一時帰国のため、プノンペンを不在といたします。お急ぎの場合は、カンボジア077509770までお電話いただければ幸甚です。日本語でスタッフが対応いたします。 間もなくクメール正月です。皆様、良いお年をお迎え…
今年2月4日からのタイによるカンボジアへの攻撃において、各国がクラスター弾の使用・保有を禁止する条約を締結したばかりにも関わらず、タイ軍がこれ無視してクラスター弾を使用したとが明らかとなりました。タイの在ジュネーブ国際機関代表部大使がNGO…
カンボジアの通貨リエルの対ドル為替レートが増価を続けています。昨年夏には4270リエル/ドル程度でしたが、4月5日現在3986リエル/ドルまで、約7%のリエル高となっています。 リエル高の要因は、ユーロ・中国元等の主要通貨に対する米ドルの減価、季節要…
カンボジアの英文経済誌「Economics Today」最新号は、日本からの投資の特集です。昨年中盤からの日本からの直接投資の盛り上がりについて様々な情報が溢れています。 カンボジア開発評議会によりますと、昨年、投資適格事業(QIP)に認定された日本の投資は6…
カンボジア、シアヌークビル沖合の海上油田のうち、最も進んでいるブロックAは、シェブロン、三井石油開発等の合弁で探査が行われてきました。石油の国際価格が100ドルを突破してきた状況で、シェブロンは、5月1日にプノンペンに事務所を開設することを表明…
3月31日にプノンペンのモニュメントブックスで、「Tax in Cambodia: A Practical Guide for Your Business」の出版記念パーティが開催されました。著者は、当地でも有名な法律会計事務所のDFDL Mekong社のEdwin Vanderbruggen氏とLaysym Sim氏です。 171ペー…
4月1日~3日にダイアモンドアイランドで、カンボジア建築・建設ワールドエキスポが開催されました。建設資材や建築会社、建設機械関係等が出店していました。目についたのは、日系企業のJAPAMAX社のブースです(写真上)。ヤンマーの高性能精米機を展示してい…