カンボジア経済

カンボジアの経済について、お堅い数字の話から、グルメ情報といったやわらかい話まで、ビジネス関係の方にお役に立つブログです

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2022-01-01から1年間の記事一覧

本年もご愛顧頂きありがとうございました2022

ブログ「カンボジア経済」を、本年もご愛顧頂きありがとうございました。2007年11月から始めたこのブログが続いておりますのも皆様のご支援の賜物と心より感謝申し上げます。また、皆様から暖かいコメントも頂き、本当に元気付けられました。 2020年~2021年…

2022年カンボジア経済10大ニュース

2022年も押し詰まりました。カンボジア総合研究所チーフエコノミスト鈴木博の選ぶ「カンボジア経済2022年10大ニュース」です。(なお、日付はブログ記事掲載日です) (写真は、カンボジア初の高速道路です) 第1位 新型コロナ対策に成功 アフターコロナに …

カンボジア西部の現状 その4 国道6号線を東へ

2022年12月に、バッタンバン、ポイペト、シェムリアップ等のカンボジア西部の主要都市とそれらを結ぶインフラの現状を視察する機会がありました。 シェムリアップからプノンペンを目指して、国道6号線を東に向かいます。国道6号線は、プノンペンとタイ国境の…

カンボジア西部の現状 その3 大きく変わったシェムリアップ

2022年12月に、バッタンバン、ポイペト、シェムリアップ等のカンボジア西部の主要都市とそれらを結ぶインフラの現状を視察する機会がありました。 3年ぶりにシェムリアップを訪問しました。シェムリアップは、アンコールワット等のアンコール遺跡群を擁する…

カンボジア西部の現状 その2 国境の町ポイペト

2022年12月に、バッタンバン、ポイペト、シェムリアップ等のカンボジア西部の主要都市とそれらを結ぶインフラの現状を視察する機会がありました。 3年ぶりにタイ国境のポイペトを訪問しました。タイとのこれまでの国境には、入国管理等を行う新しく大きな建…

メルマガ「週刊カンボジア経済ニュース」今週号は本日発行です

ブログ「カンボジア経済」は、毎日更新して、カンボジア経済情報をデイリーにお伝えしています。これらの情報をまとめて週刊でメルマガ「週刊カンボジア経済ニュース」を発行しています。毎週月曜日に発行しています。「無料」です。 配信御希望の方は、下記…

カンボジア西部の現状 その1 国道5号線を西へ

2022年12月に、バッタンバン、ポイペト、シェムリアップ等のカンボジア西部の主要都市とそれらを結ぶインフラの現状を視察する機会がありました。 まず、プノンペンから国道5号線を西に向かいます。国道5号線は、プノンペンから近郊のプレッククダムまで(約…

南国のクリスマス カンボジアで涼しいクリスマス

カンボジアは、仏教国ということもあって、クリスマスはまだ一般に浸透しているとは言い難い状況です。「サンタクロース」を知らないカンボジア人もまだ相当に多いものと見られます。ただ、外国人やプノンペン等の若い層は、クリスマスパーティやコンサート…

プノンペンシンガーズのクリスマスディナーコンサートとバレエの夕べ

12月17日、プノンペン在住の音楽好きの方々の集まりであるザ・プノンペンシンガーズによる「クリスマスディナーコンサートとバレエの夕べ」が開催されました。Pizzeria Matteoで美味しいクリスマスディナーと共に音楽とバレエとを楽しむイベントでした。演奏…

世界銀行 カンボジア経済アップデート2022冬 カンボジア経済にも逆風

12月7日、世界銀行は「カンボジア経済アップデート2022年12月:世界経済の逆風の中で」を発表しました。 カンボジアの成長率予測については、2020年のマイナス3.1%から、2021年3.0%、2022年4.8%(前回6月予測4.5%)、2023年5.2%(同5.8%)、2024年6.3…

日本のロボット カンボジアの地雷原へ

11月18日、日本のスタートアップ企業のIOS株式会社は、カンボジアでロボットによる地雷除去作業を開始したと発表しました。IOS株式会社は、危険を伴う地雷の掘削作業を機械化するための開発を行ってきました。同社は元々、ソーラー発電所の除草や橋梁点検の…

JBICアンケート調査2022 投資有望国 カンボジアは20位に

国際協力銀行(JBIC)では、毎年、海外で事業を行っている日本の製造業企業を対象とした「わが国製造業企業の海外事業展開」に関するアンケート調査を実施しています。今年は531社から回答を得ています。今回の調査では、「事業実績評価」、「中期的な事業展…

JETRO日系企業実態調査2022

12月15日、日本貿易振興機構(JETRO)は、「2022年度海外進出日系企業実態調査(アジア・オセアニア編)」を公表しました。2022年8~9月、北東アジア5カ国・地域、東南アジア9カ国、南西アジア4カ国、オセアニア2カ国の計20カ国・地域に進出する日系企業に対…

メルマガ「週刊カンボジア経済ニュース」今週号は本日発行です

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公的債務統計報告書2022第3四半期 債務状況は問題ないレベル

12月5日、カンボジア経済財政省は、公的債務統計報告書(Cambodia Public Debt Statistical Bulletin)第16号を公表しました。2022年9月末現在のカンボジア政府の債務状況について詳細な統計により報告しています。 2022年9月末の公的対外債務残高は、94億74…

日本への一時帰国2022秋 カンボジアはコロナ関連の入国規制を全て撤廃

日本に一時帰国した後、カンボジアに戻る旅の実際です。カンボジアは、既に新型コロナ関連の入国規制を完全に撤廃しており、証明書等の書類は一切必要ありません。 出発当日は、久しぶりにリムジンバスで東京シティエアターミナル(TCAT)から成田空港に向かい…

お土産に最適 縁の塩漬け胡椒

一時帰国の際のお土産に小料理屋の縁で販売している塩漬け胡椒を持って帰ったところ、大変好評でした。「これはキャビア?」と思ってしまうような高級感あるおしゃれなパッケージで、カンボジアのお土産としてヒットしそうです。コンパクトなサイズでかさば…

2023年度予算法案 国会で承認 来年度予算は平常化に向かう

11月29日、カンボジア国民議会(下院)は、2023年度予算法案を承認しました。予算法案は今後、上院で討議され、年末までに成立する見込みです。予算法案の政府案は、10月28日にカンボジアの内閣にあたる閣僚評議会で承認されていました。 2023年度(1~12月…

欧州連合一般裁判所 カンボジア米へのセーフガード発動を違法と判断

11月9日、欧州一般裁判所は、欧州連合(EU)が2019年1月からカンボジア米に対してセーフガード課税を課していた措置を全面的に取り消すとの判決を下しました。EUに対してカンボジア側が支払った関税を返還するように指示しました。 EUは、カンボジアを含む後…

プノンペン南部にイオンモール3号店 12月15日に先行オープン

12月5日、イオンとイオンモールは、カンボジア3号店となるショッピングモール「イオンモール・ミエンチェイ」を12月15日に一部先行オープンすると発表しました。グランドオープンは、2023年春の予定としています。イオンモール・ミエンチェイは、プノンペン…

シアヌークビルの未完成建物群 対策委員会を立ち上げ

10月12日に、シアヌークビルに多数存在する未完成の建物に関する問題を解決するための関係省庁委員会が設立されていたことが明らかとなりました。委員会では、今後、民間企業等からも意見を聞いて、対応策を検討していくとしています。 シアヌークビルと言え…

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世界銀行 カンボジア貧困アセスメント報告書

11月28日、世界銀行は、「カンボジア貧困アセスメント報告書 更に包括的で耐久性の高いカンボジアを目指して(Poverty Assessment Report for Cambodia, Toward A More Inclusive and Resilient Cambodia)」を発表しました。 カンボジアの貧困率は、2009年…

すき焼きが美味しい モーモーパラダイス イオン店

プノンペンのイオンに食べ放題のすき焼き・しゃぶしゃぶを提供する「モーモーパラダイス」があります。インテリアは、オープンな造りで明るい雰囲気を出しています。メニューは、すき焼き・しゃぶしゃぶ食べ放題が、ランチタイムは17.9ドルです。野菜は、新…

韓国系のバーレストラン Jumak

プノンペン南部、ロシアンマーケットの南にできた韓国風のバーレストラン「Jumak」です。店名は「酒店」という意味で、昔の宿屋という意味もあるようです。韓国の昔っぽい感じのインテリアです。メニューは、軽い韓国料理とお酒です。今回は、海鮮チジミ(3…

カンボジア 2022年10月の物価上昇率

国家統計庁から発表された2022年10月の物価上昇率(対前年同月比)は、3.6%と、かなり落ち着いてきました。物価上昇率は、2012年以降、安定的に推移してきました。2017年初頭に4%台まで上昇しましたが、2017年5月以降は概ね3%未満で安定していました。202…

国連開発計画 新型コロナとウクライナ侵略のカンボジアへの経済・社会的影響評価

11月23日、国連開発計画(UNDP)は、「新型コロナとウクライナ侵略のカンボジアへの経済・社会的影響評価2022年(2022 Economic and Social Impact Assessment of COVID-19 and War in Ukraine on Cambodia)」を発表しました。この評価は、カンボジア経済財政…

JETROとカンボジア経済財政省 投資誘致に関する覚書

11月10日、日本貿易振興機構(JETRO)とカンボジア経済財政省(MEF)は、日本からカンボジアへの投資誘致拡大に向けた連携強化を目的とする覚書を締結しました。プノンペンで行われた署名式には、オウン・ポン・モニロット経済財政大臣や三上正裕日本大使等が…

コメの最低価格を設定 市場安定化に向けて

11月16日、農林水産省は、精米業界の協力を得て、籾(精米前のコメ)について、最低価格を導入しました。バッタンバン州とバンテアイミエンチェイ州における籾の価格下落に対応し、農民から仲買人に販売する際の価格の安定化を図るとしています。最高級の長…

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