2009-04-01から1ヶ月間の記事一覧
カンボジアでは、カンボジア政府と開発パートナー(日本等の各国・国際機関)との協調を図るために「政府・開発パートナー調整委員会(Government – Development Partner Coordination Committee: GDCC)」を開催しています。4月28日に、第14回会合がカンボジ…
プノンペンは、激しい雨がふる季節が始まりました。4月24日夕方の雨はとても激しく、プノンペン北部、特にワットプノン周辺は洪水となり、交通がマヒ状態に陥りました。ワットプノンの周りでは、水深が30センチ以上となり、何台ものバイクがエキゾーストから…
プノンペンにもファーストフード系のお店が増えてきました。 KFCは、開店して1年となりますが、2号店をペンシルスーパーマーケットに開設しました。昼はお客さんでごったがえしています。 アイスクリームのスウェンセンズも、同じくペンシルスーパーマー…
独立記念塔のすぐ近くにあるインド料理店です。オーナーは北インドのご出身とのことでした。内装(写真)は、赤を基調にしたインド風で、食器も凝っています。メニューは、色々ですが、タンドーリ(つぼ釜)で焼いた、チキンティッカやナンがお奨めでしょう…
コンポンチャム州の農村に行ってきました。メコン河東岸のこのあたりは、低平地で雨季にはすっかり水没しボートでしか行き来ができないとのことです。しかし、乾季の今は、干からびた水田がどこまでも続いています。また、牛や水牛もたくさんいて、これらの…
プノンペンから北に約30キロのところに、中国の支援でメコン河を渡る「プレックタマック橋」が建設されています。建設は順調で、来年には完成する予定とのことです。現在はフェリーで渡っていますが、相当の交通量があり、橋の効果は大きいものと見られます…
プノンペンの街の真ん中にある「The Place」にスターバックスの看板が現れて、話題になっています。スターバックスが開店したわけではなく、スターバックス商品を売っていたり、アメリカのスターバックスから直輸入したコーヒー豆を使っていると言うことらし…
計画省傘下の国家統計局が、消費者物価指数を発表していますが、昨年来、計算方法(バスケット)の変更に手間取ってきました。今回、ようやく2006年ベースのバスケットへの変更が完了しました(これまでは2000年ベース)。物価上昇率は、259品目の物価の加重…
カンボジアのお正月は、4月の一番暑い季節です。「クメール正月」と言われ、今年は4月14日から16日までが3連休です。もっとも、地方出身者は、ほとんどの人が田舎に帰るので、今週はほぼお休みと言ったところも多いようです。 今年は、4月14日の午前1:36に…
麻生首相が、タイ・パタヤでのアセアン+3首脳会議で発表する予定でしたが、タイ国内のデモで会議が中止に追い込まれたため、発表できませんでした。構想は、アジア経済を2020年までに倍増させようと言うものです。 この構想では、カンボジアは非常に重要な…
フレンチレストラン「トパーズ」の2階にある、とてもリッチな雰囲気のバーです。毎晩8時半ころからはライブの演奏もあります。特筆すべきは、葉巻の品揃えです。コイーバ、ロミオYジュリエッタ、モンテクリスト、ダビドフ等の葉巻を各種取り揃えており、湿度…
EIU(Economist Inteligence Unit)が3月18日に発表したレポート「Who's at risk as deepening economic distress foments social unrest」に含まれる政治不安定度指数で、カンボジアが悪い点をつけられたこと(なんとスーダンと同じ)に対し、カンボジア政…
公共財政改革についてのテクニカルワーキンググループ会合が4月6日、プノンペンの経済財政省で開催されました。「テクニカル」といいつつ、キエットチョン大臣、モニロット長官をはじめとする政府側要人、IMF・世銀・ADB等の国際機関代表、日本をはじ…
4月6日に発表された世界銀行の経済レポート「東アジア大洋州アップデート」によりますと、カンボジアの2009年成長率予測は、マイナス1.0%となりました。これまでは、4.9%でしたので、大幅な引下げとなります(なお、IMFはマイナス0.5%、アジア開発銀行…
ブログ「カンボジア経済」をご愛読いただき、ありがとうございます。今年1月から3月までに、53件の記事を投稿いたしました。このうち「経済」関係は、以下の26件でした。皆様からの暖かいコメントも、本当にありがとうございました。引き続き、ご愛顧のほど…
カンボジアの運輸インフラについて概観した「Overview on Transport Infrastructure Sector in the Kingdom of Cambodia」と題するパンフレットが出版されました。これは、カンボジア政府とドナー(開発パートナー)が共同して開催しているインフラ及び地域…
カンボジア日本人会では、会報誌「にほんじんかい」を発行されています。このほど、その第48号(2009年3月号)が発行されました。内容は、日本人会の様々な活動(忘年会、運動会、バサック育英会等)の紹介、カンボジア事情(主婦のおしゃべり広場、カンボジ…
カンボジアでは、食品加工業も有望な産業と見られています。今般、カンボジアの果物を使って、ドライフルーツやジャムを作っている「Cambodian Harvest社」の工場を見学する機会がありました。 同社は、2004年に地雷で障害を負った方々を雇用するために、「…
金融サミットで麻生首相から、金融危機の影響を受けるアジア各国向けの日本政府開発援助(ODA)を2兆円に拡充することが表明されました。同時に、「緊急財政支援円借款」も3000億円を上限として供与されることとなりました(3月末に既にフィリピン、イン…
「世界金融危機の影響受けるカンボジア、投資先としての期待も高まる」と題するコラムが3月25日付けのロイターに掲載されました。これは、JETROバンコクセンターの川田次長が書かれたもので、①「金融危機の影響、縫製業と観光で顕著に」、②「進むインフ…
このブログの3月13日版で、地雷処理について書きましたが、より詳しいレポート「カンボジア地雷処理:住民参加型平和構築の最前線」が日本国際問題研究所のコラムに3月23日に掲載されました。同研究所の下谷内奈緒研究員が書かれたものです。ぜひご覧くださ…
アジア開発銀行(ADB)が毎年出しているアジア各国についての経済レポート「アジア開発展望」の2009年版が3月31日にリリースされました(英文です)。 http://www.adb.org/Media/Articles/2009/12839-asian-development-outlooks/default.asp カンボジア…