カンボジア経済

カンボジアの経済について、お堅い数字の話から、グルメ情報といったやわらかい話まで、ビジネス関係の方にお役に立つブログです

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2022-09-01から1ヶ月間の記事一覧

カンボジア日本人商工会 30周年記念懇親会

9月22日、ハイブリッド方式にてカンボジア日本人商工会定期総会が開催されました。カンボジア日本人商工会の会員数は、新型コロナの影響を受けて、今年度も会員数が減少となりました。2022年3月現在では、正会員178社(2021年3月188社)、準会員70社(同64社…

カンボジア特別法廷 ポル・ポト派幹部に最後の判決

9月22日、ポル・ポト政権の罪を問う特別法廷が開かれ、唯一存命する元最高幹部に対し、終身刑が言い渡されました。これまでに、5人の元最高幹部らが起訴され、このうち4人はすでに死亡し、元国家元首のキュー・サンパン被告(91歳)が最後の被告となっていま…

西村経済産業大臣のカンボジア訪問 日ASEAN経済大臣会合

9月17日・18日、西村康稔経済産業大臣は、シェムリアップで開催された日ASEAN経済大臣会合、東アジアサミット経済大臣会合、RCEP閣僚会合等に出席するため、カンボジアを訪問しました。 日ASEAN経済大臣会合では、この1年間の日ASEAN経済協力の進捗・成果及…

協定発効後 初のRCEP閣僚会合 カンボジアにRCEP事務局誘致

9月17日、シェムリアップにて、協定発効後、初のRCEP(地域的な包括的経済連携)閣僚会合が開催されました。RCEP加盟15カ国(ASEAN10カ国、日本、中国、韓国、オーストラリア、ニュージーランド)の担当閣僚が参加しました。カンボジアからはパン・ソラサッ…

メルマガ「週刊カンボジア経済ニュース」今週号は本日発行です

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アジア経済見通し2022秋 カンボジア経済の回復続く

アジア開発銀行(ADB)は、9月21日に「アジア経済見通し2022年改訂版(Asian Development Outlook 2022 Update)」を発表しました。ADBでは、各国の中央銀行による金融引き締めの強化やロシアによるウクライナ侵攻の長期化の影響、また、中国における新型コ…

日本商品がいっぱい Japan Shop

プノンペン中心部バンケンコンに日本商品を扱う「Japan Shop」が開店しました。場所は、57通りとシアヌーク通りの交差点のすぐ近くです。結構な広さのお店ですが、日本商品がずらりと並んでいます。日本酒、日本のウイスキー、食品、お菓子、生活用品等、各…

プチュンバン2022

プチュンバンはカンボジアのお盆です。今年は9月24日から26日までプチュンバンの3連休です。多くの人々が田舎に帰って家族で集まるので、セントラルマーケット近くのミニバス乗り場も稼ぎ時で、お土産を抱えて地方に戻る人たちで賑わいます。今年は、新型コ…

IMF IV条協議結果2022 経済回復に新たな課題

国際通貨基金(IMF)は、IMF協定第IV条に基づき、毎年加盟国政府と政策協議を行うこととなっています。9月7日から20日まで実施されたIMF調査団とカンボジア政府との協議結果について、9月20日にIMFから発表がありました(なお、詳細なレポートは、通常2ヶ月…

2023年の最低賃金 200ドルで決着

2023年1月1日から縫製業等に適用されるカンボジアの最低賃金は、200ドル/月で決着しました。現在は194ドルで、3.1%の上昇となります。カンボジアの最低賃金の上昇は、2012年61ドルから2013年80ドル(31.1%増)、2014年100ドル(25.0%増)、2015年128ドル…

プチュンバンに向けて 無料列車・無料バス

プチュンバンはカンボジアのお盆です。今年は9月24日から26日までプチュンバンの3連休です。多くの人々が田舎に帰って家族で集まるので、交通機関は混雑します。新型コロナの状況が改善したこともあり、今年は3年ぶりに各種行事が解禁されています。このため…

初の国債 9月7日に初入札 落札金利は2.2%

9月7日、カンボジア初の国債の入札が実施されました。対象となったのは、リエル建て1年債です。カンボジアの中央銀行であるカンボジア国立銀行(NBC)の発表によりますと、落札金利は2.2%でした。なお、1年債の表面利率は2.0%とのことですので、額面より安…

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PKO 自衛隊カンボジア派遣から30周年 日本の貢献 実を結ぶ

9月17日は、国連の平和維持活動(PKO)の一環としてカンボジアに自衛隊が派遣されてから、30年となりました。1970年代から続いた内戦で荒廃したカンボジアは、自衛隊の初めてのPKO活動などで国土が復興したことに加え、今やカンボジア自身が国外のPKOに部隊を…

新しい韓国料理店 Yooksiri

プノンペン中心部バンケンコンに開店した新しい韓国料理点「Yooksiri」です。韓国で30軒以上を展開していて、アジア各国にも進出しているチェーン店とのことです。お店は、伝統的な韓国料理店という内装です。テーブルに、焼肉ロースターだけでなく、電磁調…

3年ぶりのバンコク 水際規制は大幅緩和済み 移動は問題なし

3年ぶりにバンコクに出張する機会がありました。ガラパゴス規制の日本とは違って、カンボジアもタイも水際規制は合理的なものとなっており、スムースに出入国・移動することができました。 プノンペンの空港は、国際便の便数も増化しつつあり、多くの旅客で…

豊田通商 プノンペンにトヨタ車の組立工場を建設へ

9月8日、カンボジア開発評議会(CDC)は、豊田通商がプノンペン経済特区で行う自動車組立工場への投資を認可したと発表しました。新聞報道等によりますと、豊田通商は、現地法人の豊田通商マニュファクチャリング(カンボジア)により、ロイヤルグループ・プノ…

JETRO主催投資ミッション カンボジア訪問

9月12日、日本貿易振興機構(JETRO)は、8月27日~9月3日の8日間、カンボジアに投資環境調査ミッションを派遣したと発表しました。新型コロナウイルス流行後、JETROが実施する初めての視察団派遣となったとのことです。この視察団にはさまざまな業種の日本企業…

ロイヤル鉄道 社債の発行・上場へ向けて

9月7日、カンボジア証券取引所は、カンボジアで鉄道の運営を行っているロイヤル鉄道(Royal Railway Plc)の社債発行・上場に第一次承認(Approval in Principle)を与えたと発表しました。ロイヤル鉄道では、1000万ドル(約14億円)程度の金額の発行を計画…

プノンペンで新たな立体交差 2か所で着工へ

8月31日、プノンペンで2か所の立体交差を建設する起工式が開催されました。起工式には、フン・セン首相も参加しました。立体交差が建設されるのは、プノンペン南部のモニボン橋の西のモニボン通りと271通りとフン・セン大通りが交差する交差点(プレア・モニ…

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第24回日本カンボジア官民合同会議 安倍元首相に弔意

日本とカンボジアは、日本・カンボジア投資協定に基づき、概ね1年に1~2回の定期協議会を実施しています。9月7日に第24回官民合同会議が開催されました。新型コロナ対策のため、主要メンバーのみカンボジア開発評議会に集まり、関係者はオンラインで参加しま…

大人気の火鍋屋さん Kungfu Kitchen Raintree

プノンペン北部、カナディアタワーの隣のレインツリーに開店した人気の火鍋屋さん「Kungfu Kitchen カンフーキッチン」です。漢字の場合は、「家常便飯」となります。シンガポール系の方が始められたようです。チェーン展開していて、あちこちで見かけます。…

プノンペンで松茸土瓶蒸し くずし割烹 安達

プノンペン中心部バンケンコンの高級和食店「くずし割烹 安達」で、松茸の土瓶蒸しを堪能しました。お店の内装は、高級和食店らしい造りで、1階にはカウンター席もありますが、今回は個室で楽しみました。お料理は、本格的なもので、今回はお造り(36ドル)…

経済財政省 公的債務統計報告書2022上半期 債務状況は問題ないレベル

8月26日、カンボジア経済財政省は、公的債務統計報告書(Cambodia Public Debt Statistical Bulletin)第15号を公表しました。2022年6月末現在のカンボジア政府の債務状況について詳細な統計により報告しています。 2022年6月末の公的対外債務残高は、97億40…

カンボジア日本人商工会 2021年度活動報告書

カンボジア日本人商工会(JBAC)は、2021年度活動報告書を発行しました。 数字で見るカンボジアの日系企業のコーナーでは、JBACの会員数の増加が紹介されています。会員数は、発足当初の10社から増え続け、発足から約20年の2011年には正会員、準会員、特別会員…

経産省 DX等を通じた社会課題解決型のビジネス共創促進事業

8月26日、日本の経済産業省は、「インド太平洋地域におけるDX等を通じた社会課題解決型のビジネス共創促進事業」の公募受付案件(ASEAN地域)の委託先が採択されたと発表しました。 経済発展に伴い様々な社会課題に直面するASEANでは、新型コロナウイルス感…

カンボジア初の国債 近く発行手続き開始へ

8月16日、カンボジア経済財政省は、初の国債発行を9月から実施すると発表しました。起債総額は、1兆2195億リエル(3億ドル相当:約414億円)です。額面は100万リエル(約250ドル)です。償還期間は、1年、3年、5年の3種類となります。発行額は、期間1年が200…

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新型コロナ カンボジアの状況 8月31日 日本が水際規制を緩和

カンボジアの新型コロナウイルスの感染状況は、感染が始まった2020年は低レベルでしたが、2021年2月から急増しました。発端は、陽性だった中国人女性が賄賂を使って隔離を脱走し、クラブ等で感染を拡大したという悪質なケースでした。2月20日市中感染事件と…