2007-01-01から1年間の記事一覧
11月から始めたこのブログ「カンボジア経済」をご愛顧頂きありがとうございました。皆様から暖かいコメントも頂き、本当に元気付けられました。 2ヶ月間で43件の記事を書くことができました。「経済」と名前をつけていますが、経済関係は、下記の21件で、半…
プノンペン市内や郊外で、写真のようにコーラの空き瓶に液体を入れて売っている人たちを見かけます。これは、ガソリン屋さんだということです。 カンボジアは、石油製品は全量輸入に頼っています。最近の原油価格の値上がりを受けて、ガソリンも値上がりを続…
今日は、中央銀行を訪問する機会がありました。 http://www.nbc.org.kh/index.asp カンボジアの中央銀行であるNational Bank of Cambodiaは、1954年、独立直後に創立しました。しかし、1975年、クメールルージュによって閉鎖、さらに銀行ビル自体も破壊され…
東京から小包が届きました。12月7日に発送、12月12日にプノンペン中央郵便局に到着しています。その後、郵便局から「小包が届いていますから、中央郵便局に取りに来てください。」という通知(フランス語の通知でした)が来ましたので、中央郵便局(写真)に…
ヴァイオリニストの五嶋みどりさんがカンボジアに来られています。五嶋みどりさんが理事長を勤められているNPO「ミュージックシェアリング」の活動「コミュニティ・エンゲージメント・プログラム」の一環として、カンボジアの各地(プノンペン、コンポン…
オープンな雰囲気のフレンチ・イタリアンレストランです。サラダやオードブル、しっかりしたメインまで、お気軽に楽しめます。テラスに設けられた高い屋根と天井からの扇風機が、南国の落ち着いた雰囲気をかもし出しています。 テークアウトもあり、自家製の…
歳も歳なのですが、クメール語の勉強をしています。赴任前に東京で10時間だけ勉強してきました。このときは、ペン・セタリン先生という大変ご高名な先生から教えて頂くことができました。プノンペンでは、大変リーズナブルなコストで勉強することができます…
カンボジア政府は、様々な改革が必要となっていますが、その中でも重要な項目を集めたものが、この貧困削減・成長オペレーション(PRGO: Poverty Reduction and Growth Operation)です。 今回、世界銀行で行われたPRGOの民間への説明会に参加する機会が…
国際協力銀行(JBIC)は毎年、海外直接投資について日本企業にアンケート調査を実施しており約600社から回答を得ています。今年の調査結果が11月に発表されました。 http://www.jbic.go.jp/autocontents/japanese/news/2006/000169/index.htm 残念ながら…
小生の職場の向かいは、アメリカ大使館です、プノンペンの中心の広大な土地に立派な大使館が建っています。12月に入り、職場で残業しておりましたら、アメリカ大使館がクリスマス仕様にライトアップされているのに気がつきました(写真)。 夕方になると、こ…
雑誌「日経ウーマン」では、毎年ウーマン・オブ・ザ・イヤーを選定し、表彰しています。今年、カンボジア、シュムリアップで「クメール アンコール フーズ社」を起業し、一大企業にまで発展させた、同社取締役社長の小島幸子様が、キャリアクリエイト部門第1…
独立記念塔近くにあるプチホテルです。とてもいい雰囲気のホテルで、たくさんの絵と小さなプールが迎えてくれます。カフェ&バーが、またいい感じです。今日はお奨めのツナサンドイッチを頼んでみました。ランチタイムは、きれいな青空の下で、解放的な気分…
正式名称は、プサー・トゥオル・トンプーンと言うようです。通称、ロシアン・マーケットで、観光名所のひとつとなっているようです。 しかし、このマーケットも生活に密着したマーケットです。マーケットの中は、お土産物屋さんもありますが、生地、洋服、ミ…
「カンボジア掲示板」を見に行きましたところ、「カンボジアの歳入はどうなっているのでしょうか?」という質問が出ていました。 http://cambodia.6.bbs.fc2.com/ これは、このブログで回答せねばならないと思い、調べてみました。 2007年の予算ベースですが…
12月8日に、カンボジア日本人会の忘年会がありました。100数十名が参加して、楽しいひと時を過ごしました。写真は有志による演奏です。この他にも、バンジーチャイムというカンボジアの珍しい楽器の演奏もありました。これは、長さの違う真鍮パイプが床にぶ…
イギリスに本拠を置くNGOのWorld Leadership Forum主催で、世界の各都市について、経済、文化、教育、環境等の各分野で目覚しい成果を挙げている都市を表彰する世界リーダーシップ賞環境部門で、プノンペン市が第一位となりました。 http://www.world-lea…
カンボジアの電話事情ですが、2001年には、固定電話2.3万台、携帯15万台だったものが、今年には、固定4万台、携帯150万台に拡大しています。このように携帯電話が主流の発展をしているのが特徴的です。今後は、旧来の電話線ではなく光ケーブルと無線によるEO…
12月4日に、日本、アジア開発銀行(ADB)とカンボジア郵政通信省が共同で行っている通信セクター改革に関するパブリックヒアリングが実施されました。これは、ブッチャー元ニュージーランド商業エネルギー大臣をヘッドとするコンサルタントチームにより…
プノンペンの新しいタイプのカフェです。今年9月に開いたばかりとのことです。一言で言うと、シアトル系カフェということかと思います。 場所は、セントラルマーケットのすぐそば、モニボン大通りに面しています(まだ1店舗しかありません)。内装は、シッ…
12月5日-6日に、カンボジア2007貿易統合戦略-好機とチャレンジへの対応と題する大規模なセミナーがプノンペンで行われました。 会議の最初には、フンセン首相、チャンプラシット商業大臣も参加されてスピーチをされました。特に、フンセン首相は、基調講演…
カンボジアの農業について、JICA専門家の方の講演を伺いました。大変広範囲をカバーしていながら、わかりやすいご説明でした。小生が興味深いと思ったのは、以下のような点です。 1. 農業のGDPに占める割合は、1997年の44.8%から、2006年の29.6%へと低下…
ホーチミン日本商工会の調査団に同行して、プノンペン郊外の縫製工場の見学に伺いました。 訪問先は、台湾系の縫製工場です。会社の概要のご説明をまず伺いました。1982年に台湾で創業したこの会社は、1997年にカンボジアに進出し、それ以降もベトナムや中国…
プノンペン郊外の工業団地を見学させていただきました。ホーチミン日本商工会の調査団が訪問されるとのことで、飛び入りで参加させていただきました。 カンボジアでは、海外からの投資を促進するために、国内に14の経済特別区(Special Economic Zone: SEZ)…
カンボジア日本人商工会(Japanese Business Association in Cambodia:JBAC)は、カンボジアで活躍されている日本企業の集まりです。現在、会員数は35社。丸紅の今井さんが会長、三菱商事の西原さんが副会長を務められています。詳細は、Webをご参照ください…
フランスの植民地だった影響もあってか、プノンペンには素敵な雰囲気のカフェがたくさんあります。 写真は、「ガーデンセンターカフェ2」です。有名カフェの2号店です。緑も多い中、店内にはさまざまな絵が所狭しと架けられています(浮世絵富嶽三十六景も…
ビジネス関係の出張者や単身赴任のビジネスマンの食事は、どうしても外食中心となってしまいます。おなかの出っ張りも気になる方も多くなりますので、ヘルシーな食事を心がける必要が出てきます。しかし、カンボジアのような途上国では、生野菜をバリバリ食…
プノンペンで生活していると、日本料理もフレンチもイタリアンも中華もベトナムもタイも、何でもありますので、クメール料理を食べる機会が逆に少なくなってしまいます。 しかし、クメール料理は、ベトナム料理と同様に、日本人の口に合う料理ではないかと思…
プノンペンの北側、国道6A号線がトンレサップ川を渡るところに、通称「日本橋」(チュルイ・チョンバー橋)がかけられています。この橋は、内戦で破壊されていましたが、1994年に日本からの援助でかけなおされ、日本・カンボジア友好の象徴的事業とな…
来年のカンボジアでの祝日です。なお、土曜日、日曜日と重なった場合には、翌月曜日が休日になります。また、連休の場合は休日が1日延長されます。休日の数は、合計25日となります。日本は合計15日ですから、ずいぶんと多いことになります。また、3連休が4月…
これまで、日本からカンボジアには直行便がなく、バンコクやホーチミンで乗り換えてくる必要がありました。11月20日、関西空港を飛び立った日本航空のチャーター便が、シュムリアップ国際空港に、初めて到着しました。初便は、74名の日本人を運んだと…